院長紹介

おぐら内科・腎クリニック院長の小倉 学と申します。私は栃木県の出身で、大学卒業後に自治医大腎臓内科の医局に所属し、腎臓内科と透析の仕事を中心に、地域医療の一環として一般内科診療もおこなってきました。

 今回、これまでの経験を生かして栃木県小山市に内科と透析医療を中心としたクリニックを開業することになりました。地域住民の皆様の健康増進、病気の治療に当たっていきたいと思います。特に透析については、私はこれまで非常勤を含めると何十という施設で働いてきましたが、「体がかゆい」「透析中血圧がさがる」「手足がつってしまう」「透析後にだるくて寝ている」などの症状をもった透析患者が非常に多いと感じていました。

しかし、これは「透析しているのだから当たり前のこと」ではありません。透析の質を向上すれば多くは改善できる症状です。今回私は、「透析患者が無症状に毎日を過ごせる」ための様々な対応ができるクリニックを目指しております。「今日この日の透析が無事終わればそれでよし」という透析医療から、「健康な人と同じ年の重ね方ができる、明るい未来の透析医療」に変えることが私の目標です。

 内科の外来では日赤病院や市民病院での診療経験をいかし、風邪や予防接種などをはじめ、高血圧、糖尿病、肥満、高脂血症などの生活習慣病全般にわたり力をいれて取り組みたいと思います。当院には入院設備はありませんが、万が一の入院の時でも、大きな病院とも連携がとれていますので、ご安心ください。どうぞ気軽にご相談に来ていただければと思います。よろしくお願いします。

経歴

平成7年3月 栃木県立宇都宮高等学校卒業
平成13年3月 山形大学医学部医学科卒業
平成13年5月 自治医科大学付属病院一般内科
平成16年3月 自治医科大学付属病院腎臓内科入局
平成17年3月 古河赤十字病院内科(医員)
平成18年5月 芳賀赤十字病院内科(医員)
平成19年5月 自治医科大学付属病院腎臓内科(病院助教)
平成22年3月 医学博士号取得(自治医科大学大学院医学研究科)
平成22年5月 芳賀赤十字病院(平成23年より第3内科副部長)、自治医科大学付属病院腎臓内科(特任講師)
平成24年8月 新小山市民病院(透析センター長、平成25年より腎臓内科科長)
平成25年7月 おぐら内科・腎クリニック開院

取得資格

  • 日本内科学会認定医
  • 日本透析学会 専門医、指導医
  • 日本腎臓学会 専門医、指導医
  • 認定産業医